皆さん、矢萩節です。
昨日は旭川青果連様で講演を行ってきました。
タイトルはいつも通り(別名ワンパターン)の「お客様(消費者)目線の安全・安心・ブランドとは」
なのですが、基本的にはそれから大きく?外れ生産者や職員さん達に対する「罵倒に近い叱咤激励」です。旭川青果物生産出荷協議会の白鳥会長からは「靴を投げつけるつもりで話を聴きに来たが、靴を磨いてお帰りになって頂く」とお褒めのお言葉?を最後に頂きました。
職員さんやホクレンさんより「辛口の話をする奴だ、気をつけろ」という噂を聞いていたらしく、ちょっと安心したとのことでした。
その後総会~懇親会にも出席させて頂き、旭川青果連様のご活躍が手に取るようにわかりました。
*下段の写真で矢萩節の左横が空席になっておりますね。
ここには講演会終了後道内の卸売会社が多数座ることになっていたのです。
ご配慮はありがたいのですが、出来れば卸さんには特に襟を正して聴いて欲しかったですね。
1 件のコメント:
きっと記者がいたら投げられたでしょう!!
お疲れ様でした。
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