皆さん、矢萩節です。
夜空の札幌、土曜の深夜にすみません。
日中は曇天で、かなり蒸し暑かったです。
さて、昨夜は大変不思議な出逢いがありました。
私の大学院の同期生に74歳になる御仁がいることは、
この場でも何度も御話をしたことがあると思います。
同期生は某信金の相談役を今でも務めており、
修了後も毎月定期的に懇談をさせて頂いております。
昨夜は同期生が段取りをする番で、
なんと二人のゲストを連れて来てくれたのです。
おひと方は相談役の信金の理事長であり、
小樽商科大学卒業の大先輩でもあります。
もうおひと方は相談役のお父さんが生前面倒を見ていた弁護士さんで、
その信金の顧問弁護士も務めている御方でした。
この弁護士さんは北海道ではNO1の再生請負人であり、
『負けない弁護士』との異名を持つ方なのです。
実は弊社も数年前に色々と助けて頂いたことがあり、
昨年からは弊社の顧問弁護士をお願いしているのです。
今回は共通の弁護士さんを偶然に介することで、
信金の理事長さんともお逢いすることができ、
更には、普段は御話をする機会が殆ど無い、
顧問弁護士さんとも会食をすることができたのです。
こんな出逢いも『偶然ではなく、必然だった』と、
いえるような一夜でした!
『縁は異なもの、味なもの』
まさにピッタリな言葉です!!
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