曇天の札幌、雪がチラチラと舞ってます。
さて、会社の将来を考える時に、
いつも想うことがあります。
・弊社の事業は何か
・弊社の事業はどうなるであろうか
・弊社の事業は何であるべきか
そして、弊社の顧客は誰なのか・・・
ドラッカーは言います。
『顧客を誰にすべきかを絞り込み、
その顧客が求めていることを、
提供できる存在になった時、
事業を成功させることができる』と。
そして顧客の創造は、
困った時に取組むべきテーマではなく、
毎日の仕事の目的であると。
顧客の創造に掛かるコスト(ex時間、お金・・・)には、
限りは有り、現実とのギャップに悩む今日この頃かな?!
まぁ~、大した悩みではないけどね。
2 件のコメント:
おはようごじざいます。
「顧客という資産を最大化する法」は
すでにお読みになったのですか?
読書があまり得意ではないもので、矢萩節さんが進めてくれる本はそんな私にとっては良い本を見つける最短のツールです。
匿名様、残念ながらこの本は読んでおりません。興味がある題名なので、本日購買し読んで見ますね。
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