皆さん、矢萩節です。
本日も晴天の札幌です。
秋風が清々しく、本当に気持ちが良い朝です。
昨日は日通さんが開催のセミナーと、
札幌商工会議所さんが開催のセミナーを、
立て続けで受講してきました。
前者は中国の現況などを報告するもので、
後者は『感動感謝経営塾』(塾頭吉本平史氏)と題して、

井原万見子さん(すごい本屋の著者であり、和歌山の山村にある本屋さん)、
久住邦晴(札幌の書店経営者)さんのお話でした。
詳細は割愛させて頂きますが、
両者に共通するポイントを3つお知らせします。
1.何も無いから、何でもできる=人(人口)が少なくても、できることがある。
2.市場(業界)の非常識を洗い出し、ビジネスに繋げる=常識を打ち破る思考が重要
3.全く売れないものを売ってみる=売れないものは売れないと考えずに=アピールの仕方
以上がポイントとなりますが、
矢萩節は3に注目し、何処かのお店のご協力を得て、
トライアルしてみようと考えております。
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