皆さん、矢萩節です。
晴天の札幌、昨夜の雨が上がり清々しい朝を迎えております。
さて、『猿も木から落ちる』、『策士、策に溺れる』など、
自信過剰なことから窮地に陥るという表現が多々あると思います。
今回、改めて収監された片山被告を見ていると、
その表現がピッタリと当てはまります。
保釈後何もしなければ、
間違いなく無罪の判決が出ていたと思います。
が、神様は彼の悪戯を見逃してはくれませんでした。
そう言った意味では、日々新聞を賑わしている、
札幌のボンベ事件の展開が、気になる今日この頃です。
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