本日はこどもの日ではありますが、4人いる子供のうち3人は道外にいます。
残り一人は野球の遠征で関西に行っており、一人(嫁は仕事)で過ごしております。
本日はたまたま目にした雑誌より話題を提供いたします。
それは「ひそかに頼れる人と言葉を持っておこう」というものです。
著者曰く
①関西弁の「負けへんで」
*この言葉は凄みと愛嬌を感じる魅力的な言葉である
②城山三郎氏の言葉で「魅力を感じさせる人々に共通の三つのこと」
一、常に生き生きとしていること
二、いつも在るべき姿を求めていること
三、卑しくないこと
③心理学者富田隆氏の言葉
「社会心理学の分野では、その人がどれほど豊かな人間関係を持っているかを測る目安を『社会的ネットワーク指数』と呼びます。この値が高い人ほど、ストレスに強いという実験結果が報告されています」「しかも、そのネットワークを通じて実際に得られる利益より、助けてくれる人がいるという思いがその人を支えていることも分かっています。」
さて皆さんに問いかけます。
「皆さんは本当に困った時に助けてくれる人が(何人)いますか?」
矢萩節には年齢を越えたメンターがたくさん、たくさんおり、その都度色々なアドバイスを頂いております。
いつも言っていることですが、是非皆さんも心の友(心友)を持って頂きたいと思います。
*手紙は年下の同期生より届いたものです。確かに年齢は兄ですが、
彼から学ぶこと・彼にやってもらうことが多いなぁ~^^;
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