本日5月1日より50期がスタートすると共に、創業100年に向けた中間地点となります。
英語でのチームワーク、リレーションシップとは違って日本語訳の一丸は凄く重みのある良い言葉だと感じております。
弊社グループの企業理念にも『産地・客様と一丸となって・・・』という表現をしており、アライアンスを組んで一緒に取り組む姿勢を強調しております。
さて、本日21年度のスタートを迎えるにあたり、今までの問題点を全て洗い出し早急に改善したい、いえ改善します。
なぜならば、矢萩節が想像するに今年は昨年以上に我が業界も更に・更に厳しい年になることは間違いないからであります。
よって全グループの役職員が今まで以上に一丸となり、社業発展のために努力・努力して参ります。
お取り組み先の皆様方そしてグループ役員・社員の皆様方の絶大なるお力添えの程、何卒宜しくお願い申し上げます。
2 件のコメント:
本日はお電話にて激励賜りありがとうございます。
食品を扱う業界全てが正念場と考えております。
仕事は増えますが無いよりはずっといいかなと胸に刻み少しずつ前進してみますので今後ともご指導下さい。
いしけんさん、仕事ができる人は仕事量が増えるのです。期待に応える人物であり続けて下さいね。
札幌でSさんとお待ちしております。
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