皆さん、矢萩節です。
晴天の札幌、本日は健康診断で半日潰れました。
50歳になって初めての健康診断ゆえ、
40歳代と違う種類の項目が増えました。
2週間後が恐怖です。
さて、今回は確実に来る未来の4回目で、
2040年(矢萩79歳)~2049年(矢萩88歳)「ついに高齢者も減少、海外の活力に注目集まる』という時代です。
自分的には、ここまで生きて人生をまだまだ謳歌したい願望はありますが、
はたしてどうなってるでしょうか?(多分棺桶突入ですね)
それでは本題です!
1.死を迎える人が増え葬儀ビジネス活況~2040年の国内死亡者数は166万人と過去最大となる
2.3軒に1軒が空き家になる~毎年約60万戸のベースで新築住宅が増えた場合、2040年には空家率が36%に達する
3.2040年を境に高齢者も減少~高齢者も寿命を迎え、減少傾向となる。時期同じくして日本の人口は1億人を割り込む
4.日本の総人口が9000万人台に減少~2045年から2046年にかけて、日本の総人口は1億44万3000人から9938万2000人へと減少し、ついに1億人を下回る
以上が、この時期の人口動態予測ですが、
さすがにここまで来るとどうでもいいですよね?!
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