【夢サイクル】は
夢があるから目標を持つことができ、
目標を持つから計画を立てる、
計画を立てるから行動に移すことができ、
行動に移したから結果がでる。
結果が出るから自信につながり、
自信がやがて夢を叶える・・・・
というものだと。
スタートはまず夢!
この夢を現実のものにするために、
自分自身の夢を明確に持つことから始めなければならない。
がしかし
この【夢サイクル】には逆説もあるのだ。
夢のない人に目標無く、
目標ない人に計画なし。
計画の無い人に行動なく、
行動のない人に結果なし。
結果のない人に自信はなく、
自信のない人に夢はない
ということ。
夢は決して逃げない、あなたが夢から逃げない限り・・・
あなた自身の夢を明確なものにすることから始め、
明確な目標が明確な結果を生む。
矢萩は毎年お正月に手帳を作り、
そこに自分の今年1年間でやりたいこと(夢)を書き込みます。
総てができる(叶う)わけではありませんが、
毎日そのやるべき事を目にすることが非常に大切と考えております。
皆さんも直ぐに実践できる事です。
夢を失っていなければ・・・・
3 件のコメント:
とてもよい話ですね!
夢は本当に大切だと共感します。
僕が以前読んだ本の中で
「夢を持ちなさい。もしその夢がかなったのであれば、それは夢ではない。ただの目標である。叶わないのが夢である。」
と言うフレーズが印象に残ってます。
自分が夢と思っていて叶ったのなら、それはただ目標が低かったという事なのかなと反省しながら毎日背伸びして頑張ります。
いつも生意気言ってすいません。
夢を叶えるための段階が、なるほどとうなずけました。
私もまずは自分の手帳に【夢サイクル】の言葉を書き込みます。
それから矢萩節さんに習って、今年の目標を書き込みます。夢と言うほど大きいものではないけれど、目標を達成させて自信をつけ、また次の目標をたてます。
まずは一つ。
いしけんさん、匿名さん
コメントありがとうございます。
夢=目標で構いません。
その目標(夢)が叶ったら、又別の目標(夢)をクリアーすれば良いのです。
大小は問いません。
よって自分の手帳にできることから書いて、始めてみては如何でしょうか?
きっと誰かが応援してくれるはずです。
自分の場合は結構廻りの人々が夢を叶えてくれる手助けをしてくれております。
叶う=口に十回出すと書いてありました。
十回では足りない気もしますが・・・・
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