毎日・毎日何ゆえか忙しいのですが、しかしながらちゃっかりとネオン街に繰り出しています。もちろん1人ではなくお客様をお連れしてのウエルカムパーティー別名只の飲み会です^^;
先週の土曜日もお掃除尽くしの合間にニュージーランド人4名と今年の作付けに付いて大激論!外人はコスト意識(損得勘定)が非常に強く、自分達の「技術の無さ」で上手く栽培できなかったくせに「矢萩節指定の品種はもう作りたくない」と言いやがったのさ。こっちも言ってやったさ。「来年、君達と会える可能性は50:50」だと。イコールお付き合いするかVSしないかのどっちかだぁ~と。
言葉の壁も確かにあるけど、考え方の違いを改めて再認識した2時間であったのだ。
でも・でもその後行われた夜のウエルカムパーティーのみ意気投合し、言葉も分からんのに何故か語り合い、女性を囲んでは矢萩節もC社M社長もお顔がだらしなくなってしまったり、昼間の関係とは大違い。まさしくお題のように男の世界のみ世界共通を実感した矢萩節なのでした ^^;
*上段の写真は不機嫌そのもの(昼の顔)
*下段の写真は御機嫌そのもの(夜の顔)
両名どちらも同一人物であります!!
5 件のコメント:
M-クの鼻の下の長いこと??
お互いの顔の見える販売が、何年か後に
鼻?咲くことでしょう!
でも、酒っていいねー!!
おそらく心は通じた事でしょう!
失敗は成功の元!
お互い技術の向上がんばりましょう!
事後談>NZ軍団は例の品種の件、前向きに検討することにして帰国しました。つまり、何らかの形で継続。
ただ、「イコールお付き合いするかVSしないかのどっちかだぁ~と。ざまぁ~まろ!!」、これはちょっと失礼では?日本の生産者にも同じコメント書く?確かにいろいろな矢萩節の努力を理解していない面があると思いますが・・・・
Jさん、日本の生産者には何の打合せも無くいきなり来年は作らないと言ってくる生産者は一人もおりません。もし日本の生産者が同じであればはっきりと書きますし、その場でお取組みは停止させて頂きます。弊社は取引ではなく1年間かけてMDを作り、それに則ってお客様との商談を進めているのですから。Jさんの立場がどちらにスタンスがあるかは矢萩節はわかりませんが・・・継続を検討するならば、その場でハッキリと言って欲しかったですね。一度決めたのならころころと変えないことがいいと思いますが、Jさんはどう思いますか??
ちょっと待った!別に彼らは作らない、都断言したわけではありません。作りたくないとはいっていました。でも、作らないではありません。その場で翻意するようなら最初から言ってこなかったと思います。それだけ深刻だったことは理解してあげたいと思います。そして彼らは矢萩節をはじめ世話になっている日本の方々の意見を「傾聴」したからこのような結論に達したわけです。
私が気になったのは「ざまぁ~まろ!!」という言葉です。いろいろと解釈できるから。
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