①子曰く、之を知るものは、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。
(しいわく、これをしるものは、これをこのむものにしかず。これをこのむものは、これをたのしむものにしかず)
~先生がおっしゃった。何をするにも、知っているという者は、好きだという者には及ばない。それが好きだという者は、楽しいという者には及ばない~

②子、四を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし。
(し、よつをたつ。いなく、ひつなく、こなく、がなし。)
~先生は四つのことを絶ち切るようにとおっしゃった。自分の思いを通そうとしない。無理おししない。頑くなにならない。我を張らない。という四つのことである。
*脳天を突き刺す2編、これもまだまだ程遠い
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