2014年5月22日木曜日

徒然なるままに

皆さん、矢萩節です。

晴天の札幌、昨夜の雨が上がり清々しい朝を迎えております。

さて、『猿も木から落ちる』、『策士、策に溺れる』など、

自信過剰なことから窮地に陥るという表現が多々あると思います。

今回、改めて収監された片山被告を見ていると、

その表現がピッタリと当てはまります。

保釈後何もしなければ、

間違いなく無罪の判決が出ていたと思います。

が、神様は彼の悪戯を見逃してはくれませんでした。

そう言った意味では、日々新聞を賑わしている、

札幌のボンベ事件の展開が、気になる今日この頃です。


0 件のコメント: