2008年3月8日土曜日

ごたいめ~ん

皆さん、名古屋⇒富山の旅より無事生還した矢萩節です。
いきなりおちゃらけたタイトルで申し訳ありませんがお許し下さい。
6日金曜日の朝一の飛行機にてセントレア空港に初めて降り立ち、
その立派・綺麗さに驚嘆しながら電車に乗り込み、名古屋市内の金山駅へ。
駅には輸入商社A社M社長がお出迎え。
いきなり車に乗せられ、一直線で南瓜が選果されている港へ。
港で南瓜を見るのは何と初めてのことで、期待を弾ませ胸がワクワク。
がっ、弊社社員I次長が手を振って?ニュージーランドでお見送りした南瓜様は
長旅のせいか、何と約1割程度の損傷を伴って無事?到着済み。
容態も心配ではあったが、お顔を拝見すると可愛い緑顔で大丈夫の御様子。初の品種としては及第点に近いかな。
そんな可愛い・可愛い南瓜達の熟度(お色気)検査や糖度(甘美)検査に立ち会う時間も無く、港を後にした矢萩節でありました。
何故、そんなに急いでいるかって?
それは13時に出発する名古屋駅発、富山行きの鈍行?特急飛騨号を予約してしまった私が総て悪いのでした。
その後に続く・・・・

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お疲れ様でした。ワイドビュー飛騨はのる価値のある列車ですよね。私も以前富山から名古屋まで乗りました。富山でD青果のS常務に昼から飲ませていただいたため富山を出てから名古屋の手前まで爆睡でした。一紙に載った外国の得意先は景色を絶賛していました。同時の私は軽蔑されました。嗚呼!

匿名 さんのコメント...

セントレア~金山~名古屋港~名古屋駅まで来ておられるなら一泊してってくれても良かったのに・・・。

匿名 さんのコメント...

名古屋のある友人様、今回は強行軍の為、大変申し訳ございません。
メールにてご連絡していたと思いますが、今回はご無礼させて頂きました。
次回大阪も楽しみですが、名古屋にも早めに顔^^出します!!