2013年2月15日金曜日

おもろい記事みっけ

皆さん、矢萩節です。

快晴の札幌、通勤路はテカテカ・ピカピカに凍っており、

20分の道程が1時間以上もかかってしまいました。

さて、本日は北海道新聞に面白い話題が載ってましたので、

ご紹介します。

『道内社長、最多は北海学園大、2位日大、3位北大』
 (帝国データバンク札幌支店まとめ)

記事より⇒帝国データバンク札幌支店がまとめた道内企業分析によると、

2012年12月末時点の社長の出身大学は、北海学園大が885人で最も多かった。

2番目は日本大、3番目は北大だった。  

道内に本社を置く計5万5130の株式会社、有限会社を対象に調査した。

上位30校のうち道内大学は13校。

10位以内には北海道自動車短大、札幌大、北海道工業大も入った。

社長の平均年齢は59・2歳で、前年同期比0・2歳上がり、

1990年の54・3歳から上昇傾向。

12年に交代した社長は全体の3・43%と前年を0・2ポイント下回り、

90年以降で最低となった。

企業の後継者対策が課題となっている。

女性社長は3965人と前年同期比171人増え、比率は6・9%。

90年に比べて2・5ポイント上昇したが全国より0・3ポイント低かった。

と、いうものです。

学園大学が多いのは道内の中小企業の子息達が多く通っているのだろうと、

推測されます。

しかしながら、2位の日大は昔から言われているように、

社長輩出大学なのでしょうか?

もしくはマンモス大学ゆえに、それに比例して社長の数が多いのでしょうかね?!

残念ながら私の出た大学の名前は全く出てきませんし、

大学院も意外な結果でしたーー;









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