2008年6月8日日曜日

白洲次郎三昧

皆さん、本日は久々に読書三昧の矢萩節です。たった今白洲次郎関係の本2冊読み終えました。これで3冊目となります。最初の出会いはS社S常務より誕生日のお祝いにと頂いた本だったのです。それからは白洲次郎の生き方にはまってしまい、常日頃から白洲はカッコイイ・カッコイイと公言しているもんだから次々と彼に関する本をプレゼントされちゃったのです。*決して要求しているわけではございません^^;。結構世の中には白洲ファンがいるみたいで仕事の話よりはこちらの話の方
が断然盛り上がってしまいます。
*先週の金曜~土曜にかけて弊社を訪問してくれた大阪の同士も大ファンらしくわざわざ彼が住んでいた家(今は記念館らしいのですが)を見学に行ったと話しておりました。
矢萩節が白洲流で最も素敵だと思うことをたくさん在る中の二つだけご紹介します。
一つ目は、いったん友情を結ぶと徹底して気配りをすること。二つ目は、いったん胸襟を開くとファーストネームで呼ぶ癖があったことの2点です。
これは矢萩節も以前から心がけていることなので特に感じるものがあるのです。皆さんもご興味があれば是非ご一読下さいませ。



*上段はIT室I室長から、下段の本はS青果S常務から(何と2冊目)頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


2008年6月6日金曜日

号外~写真集

*競売前の上場風景
*当麻町長菊川様・高橋でんすけ部会長他関係者の皆様
*伊勢丹さん行きのプレート

*60万円の買い付け札(⑪は弊社の番号)

号外

皆さん、本日AM6:30よりJA当麻産でんすけ西瓜の初競りが行われました。ご祝儀価格は遠く夕張メロンには適いませんが、何と1玉60万円。昨年の50万円を10万円もオーバーしての価格となったのです。販売先には3年連続となりますが伊勢丹新宿店様に納品されることになっております。北海道の名産を東京のど真ん中に飾れることは生産者の方々にも励みとなることでしょう!!これからが本番です!!ど~かでんすけ西瓜を宜しく御願いしますね!

2008年6月5日木曜日

ただいま工事中


MTグループのホームページが立ち上がって早一年経ちます。当初は付録的な存在でした。むしろ今ちょっと低迷している「やっちゃばjp」の方がメインでした。それが今では逆転しています。それを受けて現在リニューアル中です。

この1年間でいろいろなサイト、ブログが登場しました。もっとも活発なのがこのブログ。矢萩節の人柄(?)なのか交際範囲の広さなのか・・・・・わけわかりませんが、凄く一部の方々の間で購読されています。実はこのブログ立ち上げるとき矢萩節は凄く消極的でした。ただ、多くの方に書き込みをいただくにつれやめられなくなったようです。これって中毒現象です。ただ、たまに息切れするようで・・・・・そのときは私が代筆する次第です。

さて、HPですが、MTグループ内でのITコミュニケーションの位置づけが知らないうちに変化したためのリニューアルです。青果関係企業、団体のHPには素晴らしいサイトがたくさんあります。でも、その逆で立ち上げたのはいいけど数回更新しただけのサイトも無数にあります。このようなサイトはほとんど目的なしに作ったものだと思います。ITコミュニケーション分野は絶えず進化しています。その進化を絶えず見据えないと意味のない役立たずなものになってしまいます。別にITの技術に溺れろといっていません。その時々の会社の状況(社内外)を見据えてそれにマッチしたコンテンツをタイムリーに作ることが基本。サイトはTVのチャンネルです。おもしろくない番組が即打ち切られるように、おもしろくないサイトは誰も来てくれません。残るのは5年以上前の「更新情報」。

現在行っているリニューアルは現在あるMTグループの「番組」の相互リンク及び新しい番組制作です。これ以上は今お話しできません。でも、もしかしたら「新しい番組」も登場するかもしれません。6月末から徐々に内容が明らかになります。

提案です!良きにつけ、悪しきにつけ、今の時代ITコミュニケーションは避けて通れないディバイスです。青果業界もしかり。でも、数歩遅れているのではないでしょうか?別に多大な投資が必要だとは思いません。頭の中での位置づけさえ明確になれば、有力な武器になります。一度この件でフリーディスカッションしませんか?何か新たな展開の予感がするのですが・・・・・・・・(MT-IT)

2008年6月4日水曜日

無題

皆さん、天気は最高に良いのだけれど・・・5月の成績が悪く結構落ち込んでいる矢萩節です。「原因は分かってる」と強気ではおりましたがさすがに空元気状態です^^;。
【森哲グループの目指すもの】として、国内外の恵みを新鮮・安全・タイムリーに提供し、産地、客様と笑顔を共有するために、絶えず数歩先を見極め・・・・というものがあるのです。それに従って品質管理室(人員3名のプロ集団?!)という社長直轄の組織を作り、在庫期限の厳守・入出庫時の商品チェック・季節、品目に応じた商品情報を毎日社内に発信させているのです。それを行うことで新鮮な商品をきちんとお客様までお届けし、笑顔を共有することができると確信しているからなのです。そういった状況もあり成績が悪い一因でもあるのですが・・・・。でも・でもそれにしても悪すぎるぞぉ~!!
*写真は弊社の取組みが紹介された農経新聞社様の記事です。

2008年6月3日火曜日

安全・安心委員会

皆さん、昨日は平成20年度第1回目の北海道食の安全・安心委員会が開催されました。矢萩節、委員になってから今年度で2期目を向かえ最終年度となっております。1年目の昨年は余り活発な意見も言えず、どちらかというと傍観者に近かったのです。本年度は最後の年ということもあって積極的に発言するつもりであります。委員になった経緯を簡単に申しますと、新聞紙上に道民2名の公募の案内があり興味もあって気軽に応募(小論文・面接)し、何と・何と受かってしまったのでした。しかしながら委員会を重ねる事に重責を感じ、やや不安な1年ではありましたが、何とか1年間を欠席もせずに無事にこなしてきたと思います。
そんな委員会も2年目を迎え、今年度は4回の委員会が開催されることになっております。この委員会につきましては毎回必ず傍聴者を募っておりますので、興味がある方は一度ご覧になっては如何でしょうか??引きつった顔の矢萩節^^;を2~3時間見れますよ~

*北海道食の安全・安心委員会の設置について
北海道では、北海道食の安全・安心条例の規定に基づき、食の安全・安心に関する重要事項を調査審議する知事の附属機関として、「北海道食の安全・安心委員会」を設しております。
委員会は、学識経験者や消費者・生産者等から選ばれた15名の委員と特別事項を調査する特別委員によって構成されています。
なお、委員のうち2名は、道民からの公募により選ばれた委員です。
*北海道食の安全・安心委員会委員の紹介
氏   名
所     属    等
備 考
石 川 治 徳
ホクレン農業協同組合連合会代表理事常務 
一 色 賢 司
国立大学法人北海道大学大学院水産科学研究院教授
大 滝 悦 子
生活協同組合コープさっぽろ理事
太田原 高 昭
国立大学法人北海道大学大学名誉教授
会  長
小笠原 和 子
社団法人北海道消費者協会副会長
小 池 明 美
医療法人宮の沢小池子どもクリニック理事長
小 砂 憲 一
株式会社アミノアップ化学代表取締役
佐 伯 昌 彦
農業(有機、クリーン農業)
佐 藤  壽
佐藤水産株式会社代表取締役
重 岡 德 次
北海道漁業協同組合連合会代表理事常務
杉 山 滋 郎
国立大学法人北海道大学大学院理学研究院教授
松 井 博 和
国立大学法人北海道大学大学院農学研究院教授
部 会 長
矢 萩 達 也
株式会社森哲取締役社長
公募委員
山 際 睦 子
北海道栄養士会副会長
副 会 長
米 田 尚 子
主婦
公募委員
荒 木    肇
国立大学法人北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授
特別委員
齋 藤   裕
国立大学法人北海道大学大学院農学研究院教授
特別委員
西 村 弘 行
東海大学副学長
特別委員
三 浦 秀 穂
国立大学法人帯広畜産大学畜産学部畜産科学科教授
特別委員
山 口 淳 二
国立大学法人北海道大学大学院先端生命科学研究院教授
特別委員
                                    敬称略、五十音順。

2008年6月2日月曜日

菜根譚(さいこんたん)

皆さん、弊社グループ先週よりクールビズを実践しておりますが、毎日が寒くてクールビズどころではない矢萩節です。本日は菜根譚についてお話をさせて頂きます。菜根譚は約400年前の中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓なのです。日本には江戸時代末期に伝わり、これまで多くの人から愛読されてきたと前書きには書いてありました。例えば東急グループの創業者・五島慶太、元首相・田中角栄、元巨人軍監督・川上哲治などそうそうたる顔ぶれが愛読者だったらしいです。また菜根譚という書名は明代より更にさかのぼる宋代の学者の言葉「人よく菜根を咬みえば、すなわち百時なすべし」(堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、人は多くのことを成し遂げることができる)という言葉に由来しているとのことでした。そのなかでまたまた矢萩節が気に入った何項かを皆さんにご紹介します。
*ためになったり、どきっとしたり^^
【人徳を磨く】
人徳によって得られた財産や名誉は、ひとりでに枝葉が生い茂る野の花のように、大きくなり続ける。
事業の功績によって得られた財産や名誉は、移し替えられたり捨てられたりする鉢植えの花のように、どうなるかは不安定だ。
権力によって得られた財産や名誉は、数日で枯れてしまう花瓶の花のように、かりそめのものにすぎない。(前集59より)

【我を張らない】
利益や欲望を追求するのは、必ずしも悪い事ではない。
それよりも悪いのは、我を張って他人の意見に耳を貸さないことである。
男女間の愛欲は、必ずしも修養の障害にはならない。それよりも障害になるのは、詳しく知りもしないのに、知ったかぶりをすることである。(前集34より)

【高い目標を持つ】
自分を向上させたいと思えば、人よりも少し高い目標を設定して日々精進することが大切だ。
そうしないと、お互いが同じレベルにとどまってしまい切磋琢磨できない。
これでは、人間的な成長は難しい。(前集43より)

【暇な時でもぼんやり過ごさない】
仕事が暇なときでも、ただぼんやりと過ごすのではなく、仕事の改善点などを考えていれば、突然仕事が忙しくなったときに、考えていたことが役に立つ。
休みのときでも、だらだらと過ごすのではなく、何か学ぶようにすれば、事が起こったときに、身につけていたことが役に立つ。
また、人目につかないところでも、道徳に反しない行動をしていれば、人前に出たときにそれが役に立つ。(前集85より)

最後の止めです!
【酒は潔く切り上げる】
酒宴が大いに盛り上がり、宴たけなわになったころ、さりげなく席を立ち帰っていく人がいるが、その姿はまるで手放しで絶壁の上を歩いているような潔さがあって粋である。
これに対し、すっかり夜も更けているというのに、まだ酒に酔って外をふらふらと歩いているような人がいる。
こういう人は、欲望の世界におぼれているようで、見ていてまったくあきれてしまう。(後集104より)
⇒400年も前に矢萩節の行動を読んで、指摘するとは・・・・

ど~でしたか??皆さんも、心当たりありませんかぁ~??