2009年1月31日土曜日

おめでたい話

皆さん、矢萩節です。
昨日大変おめでたい祝賀会が開催され、矢萩節も夫婦同伴で出席させて頂きました。
その会は札幌青果卸売協同組合理事長である本田誠一氏の「藍綬褒章受賞」を祝しての会であり、
大変素晴らしいものでありました。この褒章は我々業界の名誉でもあり、本当に嬉しい限りです。
又この会には昨年東京でお世話になった全国青果卸売協同組合連合会の大澤会長、村瀬専務もお見えになっておりました。
今回この会の発起人をして頂きました両卸の勇崎社長、吉守社長他発起人の皆様、大変ご苦労様でした。

2009年1月30日金曜日

暗い話ですが・・・

皆さん、再度登場した矢萩節です。
只今弊社で発信しているアライアンスニュースで余り好ましくないニュースを見つけましたので御知らせ致します。本当は目にしない方が良いのかもしれませんが・・・

【ドル、ポンド、下落「底なし」 日本の輸出企業は絶滅寸前だ】
2009/1/29 J-CASTニュースより
景気回復か、内部留保空っぽが先か――日本の輸出企業が崖っぷちに追い込まれている。世界的な金融危機で米ドルばかりか英ポンドも急落、日本円の独歩高が続いていて一向に収まりそうにない。オバマ政権の発足で「ドルが多少でも上向くのではないか」といった期待は裏切られ、円高は1ドル70円台、60円台も見えてきそうな気配が漂う。日本の輸出企業は絶滅寸前で、その姿は世界を席巻した「恐竜」の最後を思わせる。
「80円台の為替水準が続けば、経営はさらに厳しくなる」
米国の著名な投資家、ジム・ロジャーズ氏に「終わった通貨」と揶揄された英ポンドは、この1年間で対ドルや対ユーロで3分の1下がった。2007年7月には1ポンド215円に達していたものが、09年1月23日には史上最安値の118円台にまで下落したのだから、そう言われても仕方がない。

ロジャーズ氏によれば、「英国には売る資産もなくなった。ポンドは売り圧力にさらされる」とみている。さらに最近は英ポンドの急落でユーロも連れて下げていて、円は「独歩高」が際立ってきた。

オバマ大統領の就任に沸く米国、ニュージャージー州在住のあるエコノミストは、「1ドル60円」の可能性を示唆する。米ドルに英ポンド、ユーロも下落して、円が暴騰する「条件」が整っているからだ。

円高の影響は深刻さを増している。北米市場を中心に「世界」でもうけてきたトヨタ自動車やソニーなどの日本の輸出企業は、円が上昇するたびに収益をはき出して経営を維持しているようなもの。たとえば、トヨタは1円の円高で400億円、ホンダは200億円、ソニーも1900億円もの営業利益が目減りする。「80円台の為替水準が続けば、経営はさらに厳しくなる」(ホンダ)。

円高の進展は、企業の赤字幅が膨らんでいくことを意味する。トヨタのように12兆円もの内部留保があったとしても、それを取り崩して生き延びるしかない経営状況が続けば、そう遠くない時期に危機に陥る。
しかし、いまの景気悪化は世界中で起こっている。傷が浅そうな新興国への進出を強めようとしても、今度は他社との競争が激しくなって、これまでのような儲けは見込めない。国内はもっと深刻だ。工場の海外移転がさらに進み、雇用機会が失われることで、国内消費はますます悪化。これでは八方ふさがりだ。

北海道就職人気企業

皆さん、矢萩節です。
1月も今週の土曜日で終了です。
今年も残す所あと11ヶ月ですね^^
さて、本日は昨日の日経新聞に出ておりました「北海道就職人気企業ランキング」よりお話をさせて頂きます。
今年もやはり金融・インフラ関係が人気で、金融危機が起きている状況であるが北海道の学生にとってなお魅力的な就職先であるとのこと。
しかしながら矢萩節が目に留めたのは、大企業の中に交じって中小企業が何と3社も20位以内に入っていることなのです。それもその企業全てがお菓子屋(製菓業)さんなのです。
(11位~ロイズコンフェクト、12位~六花亭製菓、19位~柳月)
北海道のスイーツは依然人気があるのは分かりますが、これは売上好調で採用を積極的にしているというよりは会社の体質が素晴らしいものと矢萩節は思います。何故ならば北海道の製菓業を牽引してきた石屋製菓(白い恋人等生産)が入っていないからです。2年前に起こした不祥事を未だに尾を引いている部分があると察します。


もちろん今回選ばれた20位の中に当然ながら読み方が同じ青果業は一つも入ってはおりません。
弊社も大学新卒の採用を昨年度から初めて行い、今年の4月に2名が入社することになっております。
この先50年をかけて(創業100年までに)何とか人気企業の仲間入りを果たしたいものですね。
夢は必ず叶うものと信じて!!

*昨日、13位にランクインされている丸井今井(老舗百貨店で伊勢丹より支援を受けていた)が民事再生法の適応を申請しました。北海道民には慣れ親しんだ百貨店であるがゆえ寂しい限りです。

2009年1月29日木曜日

遠くを謀る者は・・・

皆さん、矢萩節です。
一大イベントも終わりこの頃は少々気が抜けております。
昨日は横浜の同業社の専務様がお見えになり、弊社の設備、仕組み等など隅々まで見て頂きましたが、お役に立てることが出来たか否かはわかりません。
よって、もっと・もっと皆さんのお役に立つ企業を全社一丸となって目指さねばなりません。
さて、本日は100年宣言に付いてお話をさせて頂きます。
矢萩節、先週の方針説明会にて創業100年を目指すことを社員、並びに来賓の皆様方に高らかに??宣言させて頂きました。これは社員達の進むべき道、ゴールを明確にするためでもあり、
二宮尊徳さんや松下幸之助さんのお言葉に感銘を受けたからなのです。
現在森哲は諸先輩方のご苦労のお陰で50年を迎える所まで来ました。
これから50年先へは今ここで働いている役員、社員が未来の役員、社員の為に努力をし、
しっかりとバトンタッチする責務を担っているのです。
矢萩節は間違いなくその場面を見ることはできませんが、20代、30代の社員達は立ち会う可能性はあります。
そんなロマンのあるカッコいい話も素敵じゃないですかね!!

【二宮尊徳】
遠くを謀る者は富み
近くを謀る者は貧す
それ遠きを謀る者は百年のために杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においておや。
故に富有なり。
近くを謀る者は
春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく。
故に貧窮す。
(解釈)
長期的な視野にたって、将来の収穫のために毎日種まきする。
これは農業だけでなく、商売、投資、勉強。仕事、そして人生全てに通ずる道かもしれない。
「遠くを謀る者は富み、近くを謀る者は貧す」
目先の利益を捨てて、行動自体を行うことに価値を置くことで、「近くを謀る」危険を回避できる。
損得判断をしたとき、あえて損をする方を選ぶことでもいい。

【松下幸之助】
昭和7年に彼は
「松下電器はこれから250年かけて世界から貧乏を追放する」
と宣言したのです。
我々より遥かに壮大な宣言です。

2009年1月27日火曜日

無題

皆さん、矢萩節です。
札幌は1月らしくない天気です。
雪も少なく、結構晴天の日が多いですね。
雪かきなどしなくてよいので楽ではありますが、体重はやや重めとなっております。
本日の予定は午前中に北海道フードマイスターの更新セミナーがあり失効したら嫌なので一応受講してきます。認定書を見てみると矢萩節は2006年3月19日に合格しており、現在この資格は弊社営業関係者の取得必須資格としております。午後からは弊社見学で横浜中央卸売市場の仲卸さんがお見えになり、丸ごとお見せすることになっております^^
見学希望が御座いましたら、いつでもお受けいたしますのでお気軽に声を掛けて下さいね。

オマケ
【学問は人間を変える】
学問は人間を変える。
人間を変えるような学問でなければ学問ではない。
その人間とは他人のことではなくて自分のことである。
他人を変えようと思ったならば、先ず自分を変えることである。 
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

*最後の行は身に染みます^^;

2009年1月26日月曜日

方針説明演説~オバマ風

皆さん、矢萩節です。
土曜日の講演会&方針説明会&懇親会は昨日のブログでもアップしましたように大盛会でありました。これも偏に社員の皆様方、お取組み先の皆様方のお陰であります。そして講演会の部では私の夢を実現してくれたメンターのお陰であります。この場をお借りして厚く・熱くお礼申し上げます。
さて、矢萩節今回の方針説明で100年創業を目指すことと、オバマ米大統領の就任演説をチョッと拝借して社員達にメッセージを送りました。今回はその演説をお伝え致しますが、結構長いものですが最後までお付き合い願います^^;


森哲グループの皆さん。
この日、我々は余りにも長い間、
この会社を窒息させてきた卑小な恨み言や偽りの約束、
非難の応酬や使い古された社風に終わりを告げる。
我々の会社はまだ若いが、不朽の精神を確認し、
より良い歴史を選択し、世代から世代へ受け継がれた大切な贈り物、

崇高な理念を前進させる時が来たのだ。
それは総ての役職員が平等で自由であり、
最大限の幸福を追求する機会を与えられるという、
会社からの約束だ。
我々の会社の偉大さを確認するに際し、
我々は偉大さが決して与えられたものではなく、
つかみとらなくてはならないことを理解している。
我々の旅に近道は無く、途中で投げ出すことは決してしなかった。
その旅路は、労働より余暇を好み、
富や名声による喜びのみを欲するような臆病者達のためのものではなかった。
むしろ、長く険しい道を、繁栄と自由に向け我々を導いてきたのは、リスクを恐れない社員、

自ら実行する社員、仕組みづくりをする社員であった。
一部は名をなした社員だったが、より多くは勤勉で名も無い社員達だった。
我々は今日もこの旅を続けている。
我々は依然、この業界で最も繁栄した強い会社であり続けている。
我々の社員はこの危機が始まった時と同様に生産的だ。
我々は変らず独創的だ。
我々の商品やサービスは先週や先月、昨年と変らず必要とされている。
我々の能力は衰えていない。
しかしやり方を変えず限られた利益を守り、嫌な決断を先送りする時代は確実に過ぎ去った。
今日から始めよう、我々は元気を取り戻し、ほこりを払い、

森哲を再生させる仕事に取り掛からなければならないのだ。
至る所に我々がなすべき仕事がある。
現在の経済には大胆で迅速な行動が必要だ。
我々は新しい雇用を創出するだけでなく、
新たな成長の基盤を築くために行動する。
我々は大地の恵みを通して社員を動かし、会社を稼動させる。
そして我々は新しい時代の要望に応じるために
社員教育や福利厚生、就業規則を改革する。
我々はこれらすべて成し遂げることができるし、
成し遂げるだろう。
今我々の志の大きさに疑問を唱える人が居る。
我々のシステムが多くの大きな計画に耐えられないと指摘する人が居る。
しかし彼らの記憶は乏しい。
彼等はこの森哲が成し遂げたものを忘れている。
想像力が共通の目的と結びつき、
必要性が勇気と交わった時、
自由な社員達が成し遂げることが出きるものを忘れている。
皮肉屋は彼らの足元で地面が動いたことを理解していない。

長い間、我々を消耗させた陳腐な青果業界議論はもはや通用しない。
今日問われているのは会社が大きいか小さいかではなく、
会社が機能するかどうかだ。
各家庭が適正な賃金を得て、
費用負担ができる医療を手にして、
尊厳ある退職後の生活を送る手助けを会社ができるかどうかだ。
答えがイエスなら我々は前に進む。
答えがノーなら、その政策は終了する。
社員の皆様がお客様から頂いたお金を管理する会社は説明責任がある。
賢明に支出し、悪い慣習を改め、誰もが見守る中で仕事をしなければならない。
そうすることでのみ、社員と会社の間に不可欠な信頼関係を再生することができるからだ。
問うべきは市場環境が良いか、悪いかではない。
我々の会社が成功したのは社員総生産が大きいだけではなく、繁栄が広範囲に行き渡り、

やる気のある者総てに機会を与えることができたからだ。
慈善ではなく、それが我々の公益に通じる最も確実な道だからだ。
会社の能力や義務はつまるところ、この会社がよりどころとする森哲社員の信念と決意なのだ。
我々の試練は新しいものかもしれない。
それに立ち向かう手段も新しいものかもしれない。
我々の成功は、勤勉、誠実、勇気、ファインプレー、寛容、好奇心、忠誠心、

そして愛社精神といった価値観にかかっている。

これらは古くからあるものだが、真理である。
これらの価値観は歴史を通じて進歩をもたらす静かな力であり続けてきた。
必要なのはこうした真理に立ち返ることだ。
今我々に求められているのは、新たな責任の時代だ。
すなわち社員一人一人が自分自身や我々の会社、社会に対して責務を負っていることを認識することだ。
自分のすべてを困難な課題に注ぎ込むことほど充足感が得られ、我々を特徴付けるものはないとの信念、志を持ち、いやいや受け入れるのでなく、むしろ喜んで受け入れる責務なのである。

これが社員であることの代償と約束だ。
これが自信の源なのだ。
50年後、創業100年を迎えた森哲社員にこう言い伝えさせよう。
試練にさらされたとき、我々は旅を終えることを拒んだのだと。
我々は振り返ることも、たじろぐこともなかったのだと。
そして地平線を見据え、神の慈悲を感じながら、自由と言う偉大な贈り物を抱き、

未来の世代に無事届けたのだと。
森哲グループ各社に幸あれ。

2009年1月25日日曜日

サンデーフォトグラフ2

*今回高野氏講演にご尽力頂いた吉本様(右)と高野氏
*第3部懇親会で来賓のご挨拶をして頂いたJA当麻舟山組合長様。いつもお話が上手です。

*JA当麻坂下課長より頂いたBIGサプライズです。お米100kg、トマトジュース社員全員、バラの花2000本?!