2011年10月11日火曜日

確実に来る未来④

皆さん、矢萩節です。



晴天の札幌、本日は健康診断で半日潰れました。



50歳になって初めての健康診断ゆえ、



40歳代と違う種類の項目が増えました。



2週間後が恐怖です。



さて、今回は確実に来る未来の4回目で、



2040年(矢萩79歳)~2049年(矢萩88歳)「ついに高齢者も減少、海外の活力に注目集まる』という時代です。



自分的には、ここまで生きて人生をまだまだ謳歌したい願望はありますが、



はたしてどうなってるでしょうか?(多分棺桶突入ですね)



それでは本題です!



1.死を迎える人が増え葬儀ビジネス活況~2040年の国内死亡者数は166万人と過去最大となる



2.3軒に1軒が空き家になる~毎年約60万戸のベースで新築住宅が増えた場合、2040年には空家率が36%に達する



3.2040年を境に高齢者も減少~高齢者も寿命を迎え、減少傾向となる。時期同じくして日本の人口は1億人を割り込む



4.日本の総人口が9000万人台に減少~2045年から2046年にかけて、日本の総人口は1億44万3000人から9938万2000人へと減少し、ついに1億人を下回る



以上が、この時期の人口動態予測ですが、



さすがにここまで来るとどうでもいいですよね?!



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