皆さん、矢萩節です。
今朝の日経ビジネスオンラインで面白いもの見つけました。
に・し・こ・りという4文字です。
皆さんはこの意味ご存知ですか?
テニスの錦織選手ではありません。
答えは・・・・・(以下著者より引用)
にしこり
よく見てほしい。にしこりは、松井選手の顔の上半分になっている。
「に」は向かって左の目とほお骨の線、「こ」は右の同じく目とほお骨を、「し」が鼻、「り」が耳を表現している。
にしこり
どうです? よく見て、にしこりが顔に見えたときの快感といったら無いでしょうが。
さよう。これが「Aha体験」である。あるいはクオリア。
わかった時には、血管の中に新しい血が流れる感じがしますね。
こういうものは、本当は人に教えられるのではなくて、自分で発見する方が望ましい。
その方が感動が大きい。
皆さん、どうでしたか?
結構面白いですよね?!
何でも気をつけて見ていると、色々想像力が沸きますね!!
2009年6月15日月曜日
2009年6月14日日曜日
2009年6月13日土曜日
本日は・・・
皆さん、矢萩節です。
昨日ご紹介した子猫ちゃんは衰弱が激しいものの何とか生き延びております。
おめめも結膜炎がひどく腫れ上がっているだけで、いずれは可愛い瞳を見せてくれるとのことでした。
さて、本日は市場周辺の清掃及び本社事務所周辺の清掃をする日となっております。
前回の清掃後には、町内会よりお礼のメッセージをいただき本当に嬉しく思います。
本日も、更に心を込めて清掃活動に望みます。
夕方からは、お取引先の社長様の歓送迎会(退任・就任)を行い、その後手稲で行われる飲み会に参加してきます。
この会は別名小樽魯山人の会~矢萩祭り第一弾と称して同期生の有志が企画してくれたものなのです。
学校の話から、世間話、相談事まで、たっぷりと話をしてきます。
今回の会食場所は手稲のホルモン焼きのお店で、今から楽しみにしております。
今日も一日充実モードですね!!
(その代わり課題の山で大変ですが^^;)
昨日ご紹介した子猫ちゃんは衰弱が激しいものの何とか生き延びております。
おめめも結膜炎がひどく腫れ上がっているだけで、いずれは可愛い瞳を見せてくれるとのことでした。
さて、本日は市場周辺の清掃及び本社事務所周辺の清掃をする日となっております。
前回の清掃後には、町内会よりお礼のメッセージをいただき本当に嬉しく思います。
本日も、更に心を込めて清掃活動に望みます。

夕方からは、お取引先の社長様の歓送迎会(退任・就任)を行い、その後手稲で行われる飲み会に参加してきます。
この会は別名小樽魯山人の会~矢萩祭り第一弾と称して同期生の有志が企画してくれたものなのです。
学校の話から、世間話、相談事まで、たっぷりと話をしてきます。
今回の会食場所は手稲のホルモン焼きのお店で、今から楽しみにしております。
今日も一日充実モードですね!!
(その代わり課題の山で大変ですが^^;)
2009年6月12日金曜日
家族が増えました!!
皆さん、矢萩節です。

昨日家族が増えました。
と、いっても子供や孫が出来たわけではありません。
猫が一匹増えたのです。
昨日矢萩節が雨の中、学校に行く途中でずぶ濡れになっている生後2ヶ月程の子猫を見つけ、

嫁に電話し、保護してもらったのです。
凄く可愛い猫ちゃんですが、両目がふさがったままで全く開きません。
前回拾ってきた猫は脳に損傷があり平衡感覚がなく歩行もフラフラで、今回は両目が失明?の猫ちゃん。
「これも何かのご縁だね」と、夫婦で話しておりましたが、一体我が家の将来は拾ってきた動物達で溢れるのでしょうか??
今春子供達二人が京都、名古屋へと旅立ち、その代わりに子猫二匹が既に舞い込み、中々バランスが取れている家庭ですわ!
2009年6月11日木曜日
マーケティング戦略は如何に?
皆さん、矢萩節です。
昨日お取組先2社と会食を兼ねての情報交換会をおこなってきました。
お店はやや高級感のある雰囲気で、お料理も大変美味しく頂いたのですが、
普段は何のビールが出てきても何も感じない矢萩節なのですが、たまたま火曜日に大学のケース分析で「モルツの成功要因と今後の戦略をたてよ」というものをおこなっていたものですから。
マーケティング能力が欠如している矢萩節のことですから、いい加減な分析は出来ても、戦略なんぞは全くたてられません。
でも、でも実際に気にしながら飲んでみると、何か答えが出せそうな気分になりました。
やはり紙面上で空想分析するよりは、実際に飲みながら分析したほうが絶対いいですわ。
さて、教授達は矢萩節のこの名案を受け入れるのか?
次回提案してみようかなぁ~?!
2009年6月10日水曜日
顧客を増やすか減らすか?
皆さん、矢萩節です。
本日は私が先週読み終えた本の中よりお話させて頂きます。
「われわれの顧客は誰か?」という章に矢萩節が悩んでいた項目があったのです。
それは【顧客を増やすか減らすか?】という質問なのです。
・現在の顧客の他にどのような顧客がありうるか?それはなぜか?
・われわれには彼らの役に立つどのような能力があるか?
・顧客のうち、もはや相手にしないでよい顧客は誰か?それはなぜか・・・・
①彼らのニーズが変化したからか
②われわれの資源に限りがあるからか
③他の組織のほうが優れた仕事をしているからか
④顧客のニーズと、我々のミッションあるいは能力がマッチしないからか?
本来は「相手にしないでよい顧客はだれか?」なんて考えること自体が大変場違いな話であって、
「お客様は神様なんだぁ~」と言われそうですが・・・・
今回②と④を鑑みた場合には相手にしなくてよい顧客の存在というものを否定しなくてもいいように感じました。
やっぱドラッカー博士は素晴らしい~!!
2009年6月9日火曜日
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