2008年10月14日火曜日

宿題

札幌で執務中の矢萩節です。
夕方からは上川管内のJA様達が集う旭川場所に参加することになっております。
今回はいつものメンバーの他にF農協さんが参加?するみたいで、今からめっちゃ楽しみです。
さて本日はタイトルが宿題であります。
実は今週の24日~26日にかけて係長研修として、知覧を訪れ日本国の為に若き命を落としていった英霊達の心情を感じに行ってきます。又前日には宮崎にて本年度の胡瓜・ピーマン等の生育状況及び年末情報等を収集する予定です。
今回この研修を組んでくれた名古屋のT青果T社長より、研修に行く前の事前準備として「おとこたちの大和」「ホタル」というビデオ(DVD)を必ず観るようにと先週厳命が下ったのです。
昨日ビデオ店にこれらを借りに行った際に、何とそれとは別に知覧の特攻隊にかかわる映画を見つけてしまったではありませんか。
題名は「俺は、君のためにこそ死ににいく」というもので、石原慎太郎氏が監修をしている代物だったのです。
昨夜はこれを先に見ましたが、胸が熱くなり言葉が出ませんでした。
皆様方もお時間と興味があれば是非見て頂きたい作品でした。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

達ちゃん、宣伝有難う御座います。戦争に関してのDVDは観るべきです。そして、「靖国」も観るべきです。そうすると、何故?戦争が起こったのか?戦争は誰の責任か?が解ります。自分は右翼になるか?左翼になるか?

匿名 さんのコメント...

名古屋の友人さん、コメントありがとうございました。
靖国は劇場にて8月の終戦記念日に併せて観て来ました。
感想が難しい映画(ドキュメンタリー)でしたね!