2008年4月30日水曜日

年度締めだぁ~

皆さん、本日は森哲グループ3社の19年度締め日です。森哲、グリーン・ネット・北海道、ベジフルシステムの3社が無事決算を向えます。業績の大小はありますが、各グループとも一生懸命に頑張って頂けたものと矢萩節は思います。前年度を比較するのではなく、あくまでも計画を達成することに大きな意義があると考えます。夢は口に出すと必ず叶えると言います。今テレビ放映しているルーキーズが正に夢に向って突っ走る若者の物語です。(ドラマも良いけど漫画で読んだ方が絶対感動する事間違いなしです)矢萩節もGNHから森哲にカンバックしてきた時はお子ちゃま、おばちゃま、新人のルーキー達ばかりでの出発ではあり紆余曲折は多々ありましたが、自分の信念を通し何とかかんとかやってこれました。これは自分の信念に対し、それに不満も持ちながらも一緒にやってきてくれた社員の皆様のお陰です。本当に心から感謝しております。今日一日は感謝の気持ちで過ごさせて頂きますが・・・・・明日からは又ビシビシ行くからな、覚悟しとけぇ~。

2008年4月29日火曜日

2030年問題は近い

皆さん、昨日は東京にて武蔵野社長の小山昇氏とホッピービバレッジ副社長である石渡美奈さんの師弟コラボ講演会に行ってきました。両者とも書籍等では有名な人物ではあります。約2時間の講演でありましたが大変楽しく、愉快に、そして弊社にとって大変勉強になる話ばかりでした。講演帰りにいつも矢萩節が思うことがあります。それは講演会の料金は殆どが無料なんですが、開催場所は東京ばかりなのです。集客をするならば東京が一番適しているとは思いますが、札幌や地方の大都市でも開催して欲しいということなのです。何故ならばやはり往復の交通費がバカにならないし、今年は参加できる社員を積極的に連れ出し、勉強させたいからなのです。まぁ~それでも田舎に居る身分としては致し方ないので無料講演会を探して頻繁に出かけたいと思います。*一応目標100人を掲げておりますので。
さて、本日のお題ですが2月に行われた弊社グループの勉強会の演題なのですが、やはり間近な問題となりそうです。それは4月16日の北海道新聞朝刊の一面に掲載された道内人口『560万人の大台割る』という見出しが躍っていたからなのです。総務省が発表した2007年10月1日現在の推計人口なのですが総人口は約1億2千7百万人でほぼ横ばいなのだが、道内人口は約3万1千人減の557万人で長年道内人口の指標となってきた560万人をついに割ったということなのです。
記事によるとこの数字は27年前の水準であり、人口減少理由の一つは仕事を求め道外に転出しているとも書いてあった。高橋知事の「社会減・自然減ともに落ち込みは思った以上」との寂しいコメント掲載されていた。全国の増減率も載っていたが東京、神奈川、愛知他7県のみが増加で残り40道府県が減少の有様であった。2030年に予想される北海道の人口は約460万人。わずか後22年後には約100万人が減るのである。先を見て、それを憂いと捉え縮小・撤退(廃業)の判断をするか、又とないビッグチャンスと捉え拡大・繁栄させるか、又はその時が来るまで気づかないか、もしくは他人事のように思い手を全く討たず一瞬で潰れるかは経営者の資質によるものが大きいと考える。さて矢萩節の手腕はどっち??

2008年4月27日日曜日

一週間を振り返って(最終戦)

皆さん、一週間を振り返るのにやはり3回の掲載になってしまい大変申し訳ございません。どれだけ忙しかったかを伝えたいがために決して引き伸ばしているつもりはないのですが、文才が無くついダラダラと書いてしまいました。今回は手短に?スパッとご案内します。最終戦は25日の金曜日からです。
25日(金)~昨日の疲れもほとんど無く朝から絶好調。10時にコンサルタントの訪問を受け、13時半からは北海道地域振興研究会という会のメンバーに選ばれたものですから15時半まで第1回目の会議に参加。この会は「北海道農業の新しいビジネス・モデルに関する調査と信託の活用による金融システム」の検討を約1年間に渡って討議するものであり、グローバル社会経済研究所様より参加依頼があったものなのです。メンバーは金融機関、道庁、大学の先生達、農業法人経営者、大手流通業者、そして中間流通業者である弊社で構成されております。お役に立てるか否かは別として1年間参加させて頂く決意です。6時からはJA新函館知内基幹支店の3名、コープ宮城S統括、コープさっぽろTバイヤー、仙台松浦青果A部長も参加して頂いてのニラ・ほうれん草談義でやはり午前様。
26日(土)~8時からグループ役員会に参加し、10時にJA夕張に出向きK部長、T課長に弊社の今年度の業績と新年度体制を報告。又JAさんからは産地状況等を簡単に教えて頂く。11時にJAを後にし夕張名物?カレーそば(うどん)屋で昼食をとる。抜群に美味い。結構病みつきになるかも・・・・
1時半には本社に戻り幹部連中と新年度役職決定会議を開催。無事全員一致で森哲&グリーン・ネット・北海道の布陣も決まり一安心。今回はサプライズ人事がてんこ盛りですよ~!3時半からはGNH全社員との個人面談を行い、四時半からはコンサルタント会社一社の訪問を受け商談。商談を途中にして五時半から行われるGNHの歓送迎会を兼ねた本年度打ち上げ食事会に参加。GNHでは2名の社員採用と2名のグループ会社転籍が行われ、役割分担を明確にした新体制が整う。
社員のやる気に満ち溢れた顔を見ると、本当に頼もしいし、経営陣にもやる気がみなぎる。そんな食事会であった。ありがたいことに8時半には帰宅し9時過ぎには昇天
27日(日)~本日日曜日ではあるが朝8時から残務整理。一週間分故、結構な量が残っている。ブログ更新、メールチェック、資金繰り表の確認、申請書類の決裁等等。今月は出張申請と交際費申請が多すぎるかなぁ~と思いつつも、矢萩節明日から役員連れて東京へ日帰りでセミナーを受講。何か矛盾してるような気もする・・・本日は午後からは自宅に戻り感想文の作成に追われ、終日かかりそうな気配。これも自分が言いだしっぺ故、免れる事無し!僕のお休み返して頂戴!!

一週間を振り返って(後半戦)

皆さん、前半戦は如何でしたでしょうか?大したこと無いという意見が多々聞こえてきそうですが、それにもめげずに後半戦を語らせて下さい。後半戦は24日の木曜日からのスタートです。
24日(木)~本日もタカサカ青果4名と一緒。ホテルの朝食をサッと済ませ7時半にはJA道北なよろに向けて出発。約1時間の旅となりましたが道中北海道の広さを感じてもらえたかと思います。JAではI部長、I課長補佐、S君よりアスパラの選果ラインを視察、説明頂きました。約1時間程の滞在でしたが、視察終了後には名産のアスパラギフトを頂き、何と新人二名には幻のお土産であるジャガポックルをサプライズとして頂戴してきました。本当にありがとうございました。お土産をゲットした我々は再び南下し最終研修地であるJA当麻へと車を走らせました。11時には無事到着し、まずはでんすけ西瓜と胡瓜の育苗施設を見学。そこでは見学だけではなくでんすけ西瓜の接木(でんすけの苗をユウガオに接ぐ作業)を実際に経験させて頂き、新人二名にとって初の体験をさせて頂いたのです。感謝・感謝です。その接いだ苗にはそれぞれ2名の名前入れたタグを付けて頂き、部会長の畑で成育させてくれるとのこと。そして実がなった暁には本人達に贈ってくれるそうです!やったね。接木研修も無事終了し午後からは実際の圃場(畑)研修です。途中素敵なレストランでピザとパスタを頂きお腹も心も満たされた瞬間でありました。畑では昨日お世話になった斉田さんのハウスで胡瓜のお勉強会、懇切丁寧に詳しく教えて頂きました。最後には「生産者も森哲グループもタカサカさんもタカサカさんのお客様も全員が儲からなくては良い関係が築けないんだよ」っと気持ちを込めて語って下さいました。ありがとうございます。そしていよいよラストの研修であるでんすけ西瓜部会長の高橋会長の畑での研修です。ここでも懇切丁寧に詳しく教えて頂き新人さんは大喜び。果実を余り扱っていないタカサカさんですが、きっと新人二名がその道を開拓してくれる事でしょう!楽しみです。最後になりますが、JA当麻さんからもトマトジュース、バラの花束、でんすけティッシュ、コースター等たくさんのプレゼントを頂き感謝申し上げます。4名にとって本当に心に残る出張となったことと思います。2日間お世話になりました皆様方、誠にありがとうございます。皆様から頂いたご恩はきっと彼らにとって一生忘れる事のできないものになるしょう。この場をお借りして心より御礼申し上げます。
本日は1日分しか書けなかったので、次回最終編として金、土、日をご案内させて頂きます。

一週間を振り返って(前半戦)

皆さん、おはようございます。先週の一週間は矢萩節にとって本当に・本当にハードな一週間でした皆さんに慰めて頂きたく、ちょっと振り返えさせて下さい。
20日(日)~午後よりお取引先のお通夜のため急遽愛知県安城市へ(安城泊)
21日(月)~中部国際空港発始発便にて千歳空港へ。着後直ぐ千歳空港にて宮崎経済連の子会社である宮崎農産のT専務、A課長補佐をお迎え。札幌市内3箇所を商談。そのご深夜まで会食。
22日(火)~朝一よりリクルート会社のエムアンドジーN社長から大卒の新入社員採用についてヒヤリング。その後札幌駅にて青森県あすなろ青果K常務をお迎え。昨日からお見えになっている宮崎農産2名を同行しサッポロビール園にて昼食を兼ねたお花見。夕方はK常務と久々の会食。やはり午前様。
23日(水)~九時より弊社グループ勉強会。待望の吉本先生による吉本劇場を3時間堪能。今回はゲストの皆様が全国から18名も集まって頂き、総勢56名の参加となりました。勉強会終了後は旭川空港に向けて出発。3時過ぎに愛知県タカサカ青果様4名をお迎えに。今回はT常務、T課長、S君、Tさんが来道。S君、Tさんは今年入社の新人社員でその研修も兼ね、又T&Tのお二方については再教育+最強育の場である矢萩塾入塾のため、社長に命ぜられての?出張とのことで、タカサカ青果さんの凄さがわかりますね。到着後直ぐにJA東川にて施設案内を受け少々お勉強会開催。JAのO課長、T補佐本当にありがとうございました。JAを出発したのはPM17時ですが研修はまだまだ終わりません。一度旭川市内のホテルにチェックインし、17時半には再び当麻町へ出発。当麻では町とJAが主催のレラカムイを応援する設立総会があり我々も来賓として参加させて頂けることになっていたのです。
18時半からはレラの水澤社長の講演会、19時半からは設立総会、20時からは懇親会とチョーハード!タカサカ青果新人2名に対し菊川町長はじめ、舟山組合長、生産者の斉田さんにはいつものことながらご厚情を受け賜り感謝申し上げます。
今回は折り返し地点である前半の水曜日までのご報告ですが、ハードな日々はまだまだ続くのであった。

2008年4月26日土曜日

北海道環境宣言八つの行動?!

皆さん、北海道環境宣言八つの行動とやらの記事を見つけましたのでご紹介します。
本年北海道にて洞爺湖サミットが開催されることから、環境に対する提言や宣言が結構流行のように出てきております。にわかブームのような気がしないでもないですが、皆さんもエコ活動をしてみて下さい。
・一人1日10%(1,1kg)の二酸化炭素をへらそう
・オフィスや事業所の省エネルギーや省資源をすすめよう
・一生の間に一人30本の植樹運動を実践しよう
・一人1日10%(80g)のごみを減らそう
・食糧など資源が地域内で循環する地産地消をすすめよう
・北海道をきれいにする清掃活動に参加しよう
・身近な川や湖などを守る環境保全活動に参加しよう
・環境と調和した農林水産業や観光業をすすめよう
以上が八つの宣言です。
一つ一つは余り難しいものはありません。
がしかし、これを毎日意識して日常の生活をおくることは皆さんできるでしょうか?
将来の日本を守るためにも一つ実践してみては如何でしょうか。

2008年4月25日金曜日

失った五つの力

皆さん、北海道新聞社さんの今日の話題というコラムをご紹介します。
バブル崩壊後の景気低迷期が「失われた十年」と呼ばれて久しい。もっとも第二次世界大戦後の英国の不況や1980年代のラテンアメリカの経済危機でも、同じようなことが言われている。必ずしも日本にだけ当てはまる言葉ではないようだ。しかも何が失われたのかを考えてみると、本当のところはよく分からない。株価や地価の下落など経済的な損失が強調されがちだが、それだけではないだろう。
そうした疑問の答えとして参考になりそうなのが博報堂生活総合研究所がまとめた
「日本の喪失五力」だ。
「大地」の力がやせ細り、食糧自給率の低下や環境汚染が進んでいる。
「身体の力」が落ち、体力、知力とも失われている。
「倫理の力」が外れ、治安が悪化し、政官業の不祥事も後を絶たない。
「連帯力」が薄れ、家族のふれあいや職場の人間関係が希薄になっている。
「均衡の力」が崩れ、地域や所得の格差が広がっている。
これら総てをバブルの後遺症とみるのは無理があるが、うなずける指摘も多い。問題は今もまだ、こうした傾向が続いていることだ。格差拡大など、むしろその後の構造改革で、ひずみが大きくなったものも少なくない。経済の変調や改革で大切な何かが失われる。政治の責任でもあるのに、政府の関心が薄いのが気がかりだ。
北尾吉孝さんも書物の中で言っておりました。
明らかに道徳が廃れているのですから、徳育を復活させる必要があると。それはわかりきったことなのに、政府の中からそういう声が出てこないというのは大きな問題であると。ここで徳育を復活しなければ、日本の築き上げた豊かな物質文化も終わってしまうという危機感が私にはあるとも述べてあります。皆さん、是非日本の良さを失くさないで下さい。一度失われたものはそう簡単には戻っては来ません。矢萩節はこれからも指摘して参ります。