2009年10月6日火曜日

Twitterってご存知ですか?













矢萩節、週末帰ってくると思っていましたが、まだ、海外のようです。昨日の社員ブログでは「社長いなくて・・・・・・」なんていう書き込みがありました。愛されていますね、彼。

さて、今朝のニュース配信で聞き慣れないTwitterという新しいコミュニケーションサービスの記事を掲載しました。Wikiによると「Twitterはブログチャットを 足して2で割ったようなシステムを持つ。各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What are you doing?(いまなにしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。ホームには自分のつぶやき以外に、フォローしたユーザーのつぶやきもほぼリアルタイムに表示される。例えば「ビールが飲みたい」というつぶやきに対し、それを見て賛同したユーザーが反応することで、メールなどに比べて「ゆるい」コミュニケーションが生まれる。」とのことです。

私はこのサービスを開始されたと同時に使いだしました。最初はいずれ消えるものと思っていましたが、最近企業が自社のPR手段として使いだし、ブレークし始めています。日本国内での利用者は約320万人、全世界では約1.1億人だそうです。その利用者はオバマ大統領、ビル・ゲーツ、シュワルツネッガー知事をはじめ、国内では今トキメク勝間和代女史、坂本龍一など。

ちなみに5時間前オバマ大統領はバージニア州の有権者に対して有権者登録をするように呼びかけています。

ブログがブレークする前、こんなもん効果なんかある分けないと多くの人が言ってました。今どうなっているでしょうか?ちょっと時間と裂いて研究する価値あると思いませんか?

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